脂漏症の症状は一口に脂漏症と言ってもいくつかのタイプがあります。油性脂漏症は,皮膚の上に悪臭を伴うウロコのような塊があります。乾性脂漏症では白っぽく小さなかさぶたが全身に広がります。また脂漏性皮膚炎ではかゆみを伴う油状の塊が全身に蔓延します。原因は皮膚腺からの脂分の分泌以上によって起こる疾患ですが,原因についてはまだよくわかっていませんが、おそらくは栄養失調、飼育温度の不適合、その他の不適正な環境が引き金となると思われます。対処は3つのどのタイプの脂漏症なのかによって対処は異なりますが、いずれにせよ獣医師の診察を受け処置を仰ぐことが大切です。命に関わることはありませんが、治癒には時間のかかる厄介な病気です。