・ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル


ウェルシュ・スプリンガー・スパニエルの外観と特徴は、体高より体長がやや長く、がっしりした筋肉質の体型をしており、均整のとれた外観をしています。力強い足取りで、地面をしっかりと踏みしめながら歩きます。被毛は体に沿ってまっすぐはえており、水や悪天候、トゲなどから体を守り、長さは狩り場で鳥を飛び立たせる際に邪魔にならない程度となっています。常に穏やかで優しい表情をしています。犬種プロフィールは AKCランキング 116、JKCランキング 120、仲間は ガンドッグ、スパニエル系 、原産地は ウェールズ(イギリス)、起源 17世紀 です、元来の役割は 鳥類を飛び立たせること、回収犬 、現在の役割 は鳥類を飛び立たせること、回収犬、体高(雄)インチ(cm) 18-19(46-48)、体重(雄)ポンド(kg) 35-45(16-20)、体高(雌)インチ(cm) 17-18(43-46)、体重(雌)ポンド(kg) 35-45(16-20)、JKC理想体高(雄)cm 48 、JKC理想体重(雄)kg -、JKC理想体高(雌)cm 46,JKC理想体重(雌)kg - 。歴史は、約1300年頃のウェールズ地方の法令のなかに、ウェルシュ・スプリンガー・スパニエルと思われる犬のことが書かれています。この犬が、現在のウェルシュ・スプリンガー・スパニエルの祖先犬なのかどうかは、現在も議論されているところです。また、ほかにも、この犬種がイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルと時を同じくして発達していったとする説や、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルとクランバー・スパニエルとの交配から発達していったという説も存在しています。ウェルシュ・スプリンガー・スパニエルがひとつの犬種として登場する以前から、ウェールズには陸上での猟に使われたランド・スパニエルが存在していましたが、その頃のスパニエルたちはそれほど均一化されたものではなかったようです。イギリスでドッグショーが行われ始めた頃は、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルとウェルシュ・スプリンガー・スパニエルは、被毛の色以外にこれといった違いがなかったこともあり、同じ犬種として扱われていました。その後、ウェルシュ・スプリンガー・スパニエルのほうがどんどん人気を上げていき、アメリカに渡って1906年にAKCの認定を受けるまでに至ります。しかし、アメリカではそれほど人気が上がることもなく、第二次世界大戦後にはアメリカから完全に姿を消してしまったかのように激減してしまいます。その後、再びイギリスからこの犬種を輸入し、愛好家を徐々に増やしていったおかげで、ウェルシュ・スプリンガー・スパニエルは現在、アメリカでも安定した人気を維持しています。ドッグショーではイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルほど華々しい評価は得ていませんが、この犬種は陸上でも水中でも獲物を追いかけて、持ち帰ってくることができる万能の狩猟犬として知られているため、狩り場やフィールド競技などでその能力を発揮しています。気質 はウェルシュ・スプリンガー・スパニエルは、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルほど活発ではなく、より落ち着いた雰囲気を持っている犬種です。どちらかというとのんびりとした性格ですが、鳥類を狩ることが大好きな猟犬なので、十分な運動が必要です。家族にはとても忠実ですが、基本的には独立心が旺盛で、見知らぬ人にはあまりなつかず、なかには臆病になってしまう犬もいるようです。飼育管理 はウェルシュ・スプリンガー・スパニエルには、毎日運動をさせる必要があります。長めの散歩や活発な遊びなどを取り入れるとよいでしょう。広場で走り回らせたり、ハイキングに一緒に連れていったりすると喜んで遊びます。温暖な地域で温かい寝床を用意してあげれば屋外で飼うこともできますが、できれば室内で家族と共に過ごさせるほうがよいでしょう。被毛には1週間に1〜2回程度ブラッシングをし、時々ハサミで毛を刈ってあげてください。特に気をつけたい病気は 股関節形成不全 、 緑内障、外耳炎、てんかん 、たまにみられる病気は 白内障,しておきたい検査 は股関節検査、眼科検査です、寿命は 12〜15歳 です。



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