疥癬(ヒゼンダニ症)の症状は毛が抜ける、皮膚が赤くなる・皮膚がただれる(雌が産卵のために表皮に孔を掘り、孵化した幼虫が成長後、サナギになろうとしてまた孔を掘って出てくる。その傷やダニの唾液・排泄物により炎症が起こる)、カサブタができる(フケの固まったようなカサブタができ、分厚く固くなる)、 赤く発疹(赤いポツポツ。子猫の腹など柔らかい皮膚面に多い)などがあります。対処は薬剤を塗布する前に角質溶解性のシャンプーで薬浴し、その後硫黄石灰溶液やアミトラズという薬剤を薄めたものを塗布する。これを一定間隔あけて数回繰り返します。他に二次的な膿皮症を治療する必要がある場合は抗生物質の治療を行います。