・コーニッシュ・レックス


コーニッシュ・レックスの外観と特徴は顔は縦長の卵型、大きな耳はウサギのようにまっすぐ立って、目は大きな楕円形です。横顔は「ローマ人の鼻」と呼ばれるように、鼻筋に二つの凸形があります。細く長いボディは背中が自然のアーチを描き、足も非常に長くほっそりして、犬のグレー・ハウンドに似ています。非常に柔らかいウエーブした被毛、スリムなボディにウサギのような大きな耳です。下毛と上毛の二重になっていますが、レックスの毛は、上毛が消えて下毛が萎縮しているために、カーリーヘアのようにくるくると巻いています。非常にソフトなタッチで上質の絹のようで、猫の体温が直接手に伝わるせいか、とても暖かく感じられます。すべての毛色が認められています。歴史は、1950年、イギリスのコーンウォールという田舎町でセレナという名の普通の短い毛をもつ家庭猫から1匹の毛の縮れたオスの小猫が生まれたのが始まりで、このオス猫を母猫に戻し交配して基礎を築きました。この被毛は自然発生の突然変異で、刈り込まれたように短く、クルクルと巻いています。レックスとは遺伝子の用語で上毛のない、下毛だけの被毛を意味し、ウサギなどでも知られ、この猫の由来となっています。ベタベタするのが大好きなのは、日本でも人気の根強い猫種になっています。飼育管理はいつでも飛び跳ねているような印象で、よく遊び、よく眠ります。どの猫種も部屋の広さはこだわりませんが、物が壊れないように部屋の整理整頓を心がけてください。柔らかい産毛の猫なので、高品質のシャンプーを選んでください。猫用にこだわる必要はありませんので、洗顔用のクレンジング・フォームなどがお勧めです。日常は暖かくした蒸しタオルで拭くとよいでしょう。(原産国) イギリス、(発祥年代) 1950年代、(毛の種類) 短毛(巻き毛)、(毛の色) 全色、(目の色) 毛色に適合 。



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